飲食業組合からの要望書提出
須貝 修行 ブログ
1月28日 北海道麺類飲食業生活衛生同業組合小樽支部、北海道中華料理生活衛生同業組合小樽支部より小樽市長へ『市内における新型コロナウイルス感染症増加に伴う飲食店及び関連事業者への深淵に関する要望書』が提出されました。
これまでの国や市の支援策に感謝するものの、更なる状況の悪化に伴い支援の具体策が提示されたものです。
組合側も更なる経営努力を継続するとしながらも、事業支援・予防対策・風評被害防止を要請しました。
私も同席させて頂きましたが、組合側の経営に取り組む真摯な姿勢、そして新しく起業した若き経営者への気遣い等、大いに感じ入りました。
その後、小樽市から『酒類提供の事業者の営業自粛』要請も発表されました。
今は大変厳しい状況ですが、今少しの辛抱と捉えて頑張りましょう。
『夜明け前が一番暗い』 全力で応援します。