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公園管理について考える

       須貝 修行     ブログ   

第2回定例会予算特別委員会でも質問致しましたが、小樽市の公園管理について考えてみたいと思います。

 

公園は市民の憩いの場として、運動施設として、又子供の遊び場として大変重要である事は言うまでもありません。

しかし小樽市の財政上、施設を維持管理していくのは大変厳しい状況である事も事実であります。

そんな中、市民とのパートナーシップにより良好に保たれているケースとして、朝里川公園と入船公園テニスコート。又 少数のスーパーボランティアによる手弁当に任せきりのカラマツ公園テニスコートに注目致しました。

・朝里川公園の管理は”地元街づくりの会”が主導で用具も自前、市とは役割分担も出来ております。財源はは会員による会費とお祭りの収益で賄っているようです。

・入船テニスコートは小樽テニス協会が資金を出し、コート整備・施設整備を行う代わりに使用に関して市から便宜を図ってもらっているようです。今回も教会が500万円をかけてコート整備を実施致しました。

・カラマツ公園テニスコートは、小樽のみならず後志のジュニアが使用する重要施設であるに関わらず、何故かスーパーボランティアに任せきりで、白線代やローラー車の燃料代もボランティア持ちでありました。

議会で公園管理予算と執行率を尋ねたところ、執行率は毎年約60%程でとても計画的に使用しているとは言いかねる状況でありました。

財政が厳しいのですから、ここは戦略的に中期ビジョンを持って事に当たる。そして朝里街づくり会を参考に、用具の貸与等を行い、市民や団体と協力していく事が重要と考えます。

一番経費のかかる人件費を市民によるボランティアでまかなう為には、信頼関係の醸成が重要となります。

でもどの町内も街づくりに、参加する方々の高齢化と参加人数の輪が広がっていかない課題もあります。

この課題を克服する意味からも、この任期中に”ボランティア条例”のようなものを提出したいと考えております。

皆様のご意見を是非お聞かせ下さい。