小樽市議会議員

すがいのぶゆき事務所
0134-52-1757
メールでのお問い合わせ

R4決算特別委員会 Summary 22.10.04 / 05

       須貝 修行     議会活動   

詳しくは【動画】決算特別委員会をご覧下さい
Contents
10月4日(総務 経済)
 1.港湾事業について
 2.法人市民税について
 3.企画検討会議について
10月5日(厚生 建設)
 4.水道事業・簡易水道事業について
 5.ふれあいパス事業について

1.港湾事業について
①観光船係留について
②ガントリークレーン稼働状況について
③貨物誘致・拡大事業について

観光船の係留に関しては、私の所へかなり多くの不満や改善を望む声が寄せられており、懸念事項でありました。課題の整理と不公平感の是正を指摘致しました。

2.法人市民税について
趨勢比率(2021/2011)で見ますと、個人市民税95.4%であるのに対し法人市民税71.8% と大きく減少している
法人市民税は、立地企業数や業績にも連動しますが、全国を見ると約3割の自治体が増収となっています。
人口減少の状況下で、持続可能な市経営をしていく上で重要なポイントであると考えます。

3.政策検討会議について
本年2定の代表質問で指摘させて頂きましたが、『小樽市のウィークポイント』である『先を見通した戦略』は大変重要であると考えますが、残念ながら小樽市には『部署横断的で大きな権限を持つ組織』は存在しません。それに代わる位置づけとして『政策検討会議』があるとのことでしたので注目し議論しました。
この件に関しては、今後とも取り上げていきたいと考えます。

4.水道事業・簡易水道事業について
改めて水道事業の一番の市民サービスは、『安全な水を届けること』『安定経営』であるとの結論に至りました。
R3は堅調な決算をして頂きましたが、例えば『水道管老朽化率』は小樽市32.4%と全国19.1%に比し大変進んでおります。
昨年の『管路更新率』は約1%であり、これは全て更新するのに100年要することを意味します。
今後も安定経営をしっかりとチェックして参ります。

5.ふれあいパス事業について
制度変更にあっては、私も大きく関与しましたので制度変更後の最初の決算に注目しました。
制度の趣旨は、『高齢者の生きがい作り・健康作り』であり『高齢者への交通費の助成』では無いこと。我々議員も持続可能な制度で有り続けるよう、市民理解を得られるよう努めていかなければならないと考えます。