小樽市議会議員

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“政務活動費収支報告”を終えて、国会議員 “文通費” に思うこと

       須貝 修行     ブログ   

自由民主党 小樽市議会の会計責任者として、令和3年度『政務活動収支報告』提出致しました。
詳細は、小樽市-市議会-政務活動報 参照ください(領収書も確認できます)
我が会派の収支報告は以下の通りです。

研究研修費 8,385
図書購入費 98,230
事務所費 54,450
その他の経費 210,511
合計 371,576
収入 1,260,000
支出 371,576
残額 888,424

 

収入は 15,000/人/月 ⇒ 15,000×7人×12ヶ月=1,260,000

会派とて、888,424円 返納致しました。

コロナ禍により、他都市の視察などが出来ずに『調査研究費』が使用できなかったことが大きな要因です。

 

小樽市議会の政務活動費の使用基準

項目 内容
研究研修費 会派が研究会、研修会等を開催するため又は会派に所属する議員等が他の団体の開催する研究会、研修会等に参加するために要する経費
調査旅費 会派の行う調査研究活動のために必要な先進地調査又は現地調査に要する経費
資料作成費 会派の行う調査研究活動のために必要な資料の作成に要する経費
図書購入費 会派の行う調査研究活動のために必要な図書、資料等の購入に要する経費
広報費 会派の調査研究活動若しくは議会活動又は市の政策について住民に報告し、又は周知するために要する経費
広聴費 会派が市民からの市政又は会派の政策等に対する要望又は意見を聴くための会議等に要する経費
人件費 会派の行う調査研究活動を補助する職員を雇用するために要する経費
事務所費 会派の行う調査研究活動のために必要な事務所の設置、管理等に要する経費
その他の経費 上記以外の経費で会派の行う調査研究活動に必要なもの

 

小樽市議会では、政務活動費の使用基準が明確に定められており、『1円たりとも』無駄にはしておりません。

事務局から指摘があった厳しい事例を紹介しますと

①書店にて図書を購入した際の『袋代 ¥3円』⇒ 会派負担に変更

②インターネットで購入した物のカード払い『カードに付くポイント』分の返納を要求される

等、市民から見て『疑念』を抱かせる可能性のあるものは除外することを指摘されました。

 

一方、国会議員の『文通費』の顛末はいかがなものか!

そもそもが、『国民の税金』から捻出している『文通費』です。

『使途公開』が出来ないものは無いはずで、もし公開できないならそれは『文通費』で賄うものでは無い。『自腹』を切って頂きたい。

『必要な物は、正々堂々と使う』そして『余ったら返納する』

『国民の範たる国会議員たれ』と強く申し上げたい。(怒り心頭 !!)

 

それにしても、共産党も『残金ゼロ』なんですよね。不思議だな。