小樽市議会議員

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新型コロナウィルス対策に関しての提言

      2020/04/30    須貝 修行     ブログ   

昨日(4月28日)市某部局との意見交換・情報交換を実施、皆様より頂いた切実なるご意見や私の考える処をお話しして参りました。
概要は以下の通りです

【市長の政治姿勢・小樽市の対応に関して】
・非常時としての独自メッセージが弱い(少ない)
・非常時こそ、力強いリーダーシップの発揮を
・小樽市HPリンクへの不満
・現在営業している施設への注意点等も発信して欲しい
 (スーパーやホームセンター従業員の安全確保)
・ジェネラルな窓口の設置と各種申請の簡素化とサポート
・医療従事者への感謝

【給付・雇用対策】
・固定費の軽減策
・セイフティーネットから漏れている業種や事業者への追加支援策
・市の財政状況を考慮し、現物給付としての上下水道料金の据え置きなど
・就職内定取消しの若者に対する支援(市の臨時職員としての採用など)

【その他】
・企業からの寄付要請に関して

新型コロナウイルスで、多くの方々が困窮しておりますが、こうした事態にある程度耐えうる人と即座に生活に困る人にはっきりと分かれる事が、明らかになりました。
特に小樽は観光を重要な産業と位置付けているため、大きなダメージを受けている方々が大変多いのが現状です。
それらの方々への可及的速やかな給付体制確立、そしてPOST-CORONAの経済対策を今から熟慮しなければなりません。

最後に新型コロナウイルスは誰もが感染しうる可能性があります。
今求められるのは、最前線で働く方々への感謝と自らが感染防止に努める姿勢であると考えます。

皆様のご意見・ご要望、承ります!!

手宮地区に待望のホテルがオープンしました Hotel Cozy Inn

       須貝 修行     ブログ   

手宮地区に待望のホテルがオープン致しました。
コンテナ式ホテル、丁度セキスイハイム方式です。
料金はルームチャージ方式で、ツインルームは4名まで泊まることが出来ます。
4名でシェアすればとってもリーズナブル !
広さも28㎡と外から見るより、広く感じます。
素泊まりですから、地元のお店で、晩ご飯や朝ご飯。
場所は野島通り、千成さんの向かいです。小樽に新しい導線が出来たらと大きく期待するところであります。

小樽市海水浴場対策委員会(ドリームビーチ)に対する短期貸付金の権利放棄について

       須貝 修行     ブログ   

小樽市議会 令和2年度 第1回定例会に議案33号として提出され可決されました。
新型コロナウィルス問題により議会日程が短縮されたとはいえ、予算特別委員会最終日までどの会派も触れずじまい。
(もう過去の事案なのか、ここ5年間の議会答弁も読みましたが全部で9件。フォーカス合わず)
私は議員としてこのような事案に対し決して鈍感であってはならない、市民の代弁者として議論せずに通してはならぬ事案であると考え、予算特別委員会で取り上げさせて頂きました。
(残念ながら時間切れで尻切れトンボになりましたが)

私は、本件理解の為に、過去の議会答弁を読み、平成7年当時の契約書・規約、住民訴訟の判決文を読み、弁護士の先生に法的なアドバイスも頂きました。
本件に関しての、私の第一印象は『理解し難い、摩訶不思議な、筋の悪い案件だな』であります。
本件の発端は、質の良くない当時の組合長個人とそれに安易に乗せられたとしか言いようのない委員会の会長(当時の経済部長)に起因するところが大きく、小樽市や議会も苦渋の選択であったのだろうと推測致します。
しかしながら、ドリームビーチ管理組合に請求が行かない返済スキーム(債権者小樽市・債務者小樽市の構図)、見込みの甘さ、返済が滞ってからの対応の甘さ等々理解に苦しむことばかりであります。
更には、『ドリームビーチをどのように活かしていくのかの今後のビジョンが全く無い』ことが実に嘆かわしいと感じております。

私は、人口減少対策としても論じられております、『札幌にない小樽の強み』その一つがまさしく『海』であり『ビーチ』であると考えます。
『ビーチ』は小樽にとって『Killer-Contents Strongest-Contents』であると考えます。
夏には大勢の海水浴客で賑わい、楽しいイベントも目白押し。
オフシーズンも週末は、若い人がデートで、家族連れや近隣の方々は散歩を楽しみ、ビーチを楽しみ、小樽市民であることに誇りを感じる。
そこには人工的なアミューズメントパークでは決して創造できない素晴らしい光景があると思います。
小樽市民として、切に願うものであります。 
今後ビーチの活用に関して研究して参ります。是非とも皆様のご意見を頂戴したいと思います。

<経緯>
94年2月  高波暴風雪被害
同年   小樽市海水浴場対策委員会設立
95年   第2回定例会にて議決(先に見込み発車で借入工事、経済部長保証人)
     ※工事発注に絡み詐欺事件(過大請求 キックバック)
同年   金銭貸借契約書(07年完済見込み)
同年   住民訴訟  (最終的に住民側敗訴)
07年   完済されず
14年7月  飲酒人身事故 (この事件を契機に海水浴客激減し返済スキーム破綻)
15年   海の家建築法違反 休業 
           (94年当時から指摘されていたものがようやく撤去)
19年   ドリームビーチ協同組合 駐車場経営 (これも疑問)
20年3月  小樽市債権放棄議案提出 可決