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月別アーカイブ:2022年01月

公立中学校の『部活動』の在り方について

       須貝 修行     ブログ   

R3年度の4定、一般質問・予算特別委員会で取り上げましたが(詳しくは動画を参照ください)、少子化に伴いチーム編成が出来なかったり廃部に追い込まれるケース多くあります。

打開策としての『複数校による合同チーム』の編成もままならず、子ども達がやりたいスポーツが出来ない、将来の大きな可能性の芽を摘む状況を危惧する父兄の声があります。

学校名 生徒数 運動系 部活数 文化系 部活数 合計
忍路中学 14 1 1 2
長橋中学 289 9 1 10
北陵中学 238 8 1 9
西陵中学 192 6 2 8
青園中学 222 9 3 12
松ヶ枝中学 187 5 2 7
向陽中学 83 6 1 7
潮見台中学 150 6 3 9
桜町中学 207 7 3 10

 

望洋台中学 148 4 1 5
朝里中学 260 9 3 12
銭函中学 221 8 3 11
合計 2211 78 24 102

合同チーム数 3

野球部(青園 北陵)(向陽 桜町 潮見台)

サッカー部 (青園 望洋台)

表は小樽市中学校の生徒数と部活状況です(R3 11/5現在)

 

一番少ない学校では、運動系(バドミントン)文化系(文化部)の2つしかなく、選択余地はありませんし合同チームの編成もされておりません。

一方、部活数が多い学校では、運動系(9)文化系(3)と選択の幅が俄然広くなります。

打開策は、やはり複数校による合同チームの編成が考えられますが、市教委の答弁では『合同チームの編成は各校長の判断に委ねる』という見解であり、更には『中体連への参加』を目的としており、私には『目的も・方法も不良』としか思えません。

せめて入学前に、事前に6年生に部活についてアンケートを取り、入学時に ”合同チーム等の体制・スキーム” を整えておくこと、更には ”学校長の判断” ではなく市教委がコントローラーになることを提案致しました。

これも答弁では、『各中学校が6年生に事前にアンケートを取っている』とありましたが、全ての中学ではないこと、そして一部資料を入手しましたが、残念ながら部活についての言及はありませんでした。( ← 典型的なお役所答弁であり、齟齬があるのでこの点は見過ごせません。3月の1定で深掘り致します。)

同じ市内に、可能性の開かれた学校と選択の余地のない学校、子どもに不公平があってはなりません。

もう一度、①合同チーム編成のスキーム ②指定校変更スキームを機能させる仕組み作り にトライしたいと考えます。

 

一方で、スポーツ庁・文科省は公立中学校の運動部活動の民間委託を2023年度から本格化させる方針のようです。

民間委託には、人材が報酬を受け取って、①複数校の生徒を集め指導する(集合型)②学校毎に指導者を置く(派遣型)が考えられるようですが、いずれも『有償』となり、ボランティアに依存しない形のようであります。

仮に、市内の中学校を東西に分けたとして、指導者をどうするのか?

また部活には『学校教育の側面』もあり、教育的なアプローチをどうしていくのか?難題は立ちはだかっております。

改めて、これまで部活を面倒見てくれていた先生方には感謝したいと思います。

 

大谷翔平・松山英樹・錦織圭・大坂なおみ・八村類・稲見もね・伊藤美誠・高梨沙羅 等々

小樽の子どもの中から生まれることを楽しみに!そしてその責任は私達にあります。

 

R3.4定 予算特別委員会/建設常任委員会 Summary

       須貝 修行     議会活動   

R3 第4回定例会 予算特別委員会・建設常任員会 Summary

<contents>

予算特別委員会

・ワクチン ケアレスミス・管理ミスによる損失について(一般質問から)

・第三者認証制度について         ☚注目

・中学校部活動、合同チームについて    ☚注目

詳細は【動画】R3 4定 予算特別委員会 をご覧ください

 

建設常任委員会

・水道局GCPについて(報告を聞いて)

・相続土地国庫帰属制度/ランドバンク制度について

・空き家対策基本計画について

・除排雪懇談会、運行管理システムについて

・JR並行在来線問題について

 

<Background & Thought  of  Question  質問の背景・想い>

予算特別委員会 211208

⑴ワクチン ケアレスミス・管理ミスによる損失について

本市においては、ケアレスミスによる損失は極めて軽微であった。

しかしながら全国的にはケアレスミス・管理ミスにより“次なる大きな経費負担”が発生している

新型コロナウィルス感染症は『指定感染症』であり、治療にあっては『公費』で賄われており、この部分『国費・税金』である事を忘れてはならない

防ぐことのできる経費は無くす、『コスト意識』を強く持っていただきたい

 

⑵第三者認証制度について

同制度は北海道が『コロナ対策の安全対策が出来ている店舗』にお墨付きを与える制度である。

しかしながら、必須項目がすべて満たされているのか、制度に危惧を持つ事業者の声も多い。

厳格な基準・質の担保を求めるものである。

 

⑶中学校部活動、合同チームについて

生徒数の減少により、中学校においてチーム編成が出来ず複数校による『合同チーム』の編成がなされるケースがある

しかしながら、このチーム編成も各校の校長任せで、残念ながら『子供の思い』に沿えないケースもある。

近い将来、文科省の指針により“部活の在り方”も変化するようではあるが、何とか子供たちに『希望のスポーツ』をさせてあげる環境を提供したい

 

 

建設常任委員会 211214

⑴空き家対策基本計画について

『空き家対策』は、地域住民にとって安全確保・景観上重要であり、また移住者対策としても重要で心ある多くの市民の方々の関心も大きい

前回に引き続き、この計画の問題点について議論した

又この制度に付随する『相続土地帰属制度と相続放棄、ランドバンク制度』についても確認した

 

⑵除排雪懇談会、運行管理システムについて

本市が各町会を対象に実施した、『除排雪懇談会』の総括とコスト削減策としての『除雪車運行管理システム』の可能性について議論した

 

⑶並行在来線の検討項目について

本件に関して、各方面からご意見・サジェスチョンを頂いている。

将来の小樽・北後志にとって何がベスト/ベターなのか、より正しい判断を下すための“下地”を提示したいと考える

 

R3.4定 一般質問 Summary 211208

       須貝 修行     議会活動   

<Contents>

新型コロナウィルス感染症/ワクチン接種に関連して

・接種状況とこれまでの評価と課題

・専門外来 相談窓口の設置について

・VRS誤入力等のミスについて              ☚注目

・接種証明書について

・ケアレスミスなどによる廃棄について          ☚注目

 

子どもを守る/教育機会を提供することについて

・コロナ禍による不登校の増加について

・学習端末使用に関する問題点について         ☚注目

・幼保育園の送迎バスの安全性確保について       ☚注目

・フェアトレードについて

・中学校の部活、合同チーム編成について        ☚注目

 

詳細は【動画】R3 4定 一般質問をご覧ください

 

<Summary>

新型コロナウィルス感染症/ワクチン接種に関連して

『新型コロナウィルス感染症』が落ち着きを見せている中(12/8現在)、諸外国での状況を『他山の石』として、これまでの『医療体制』『検査体制』『ワクチン接種』『副反応対策』『支援策』について総括し次に備えることが肝要と考える。

 

・ワクチン接種について 接種率は全国/全道に比しやや高い、ここまでの評価と課題についての見解は

・VRS入力に関して、全国では誤入力とそれに伴う修正作業が問題となっている。

本市の状況はどうか

・今現在の『接種証明書』の種類と『デジタル接種証明書』について

・『PCR検査』費用の一部負担について

・全国的に多発している『ケアレスミス/管理ミス』によるワクチン廃棄について

 

子どもを守る/教育機会を提供することについて

この項目は、子育て世代の満足度を高める上で大変重要であり、人口減少対策の1つと捉えております

 

・コロナ禍で『無気力や不安』『』・コロナ禍による『無気力や不安』『登校意欲』等により不登校児童が増えている、本市の状況と見解を

・『タブレット端末がいじめを助長した』ケースが、全国的には問題となっております。

本市の端末機能や管理状況について確認した

・7月福岡県で、送迎バスに置き去りにされ死亡した痛ましい事件が起こりました。

本市の送迎バスの実態把握と安全マニュアルに関して確認した。

・昨今のウイグル・チベットを始めとした人権問題に注目が集まる中、『公正な取引』『透明性ある事業』『安全な労働条件』等を意味する『フェアトレード』が注目され、学校給食を通じて児童生徒に世界中の子供たちの『貧困』『児童労働実態』について考えてもらう機会を提供する試みがなされております。

本市の見解を問う。

・少子化により部員が集まらず近隣校と合同チームを組むケースがあります。

これらの問題点について見解を問う