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月別アーカイブ:2021年11月

雪対策について考える④ ロードヒーティングの部分停止

       須貝 修行     ブログ   

R3年度小樽市の除排雪予算は15億9210万円です。

除排雪経費 84,350(千円) 53%
ロードヒーティング 28,350(千円) 18%
雪堆積場管理経費 22,310(千円) 14%
凍結路面対策経費 12,580(千円)
貸出しダンプ経費  6,900(千円)
その他  4,720(千円)

坂道の多い、小樽市にとってロードヒーティングは必須でありますが、燃料費・電気代の高騰も有りその負担は財政的にも厳しいものとなっております。

小樽市のロードヒーティングは計232カ所、70,500㎡ありますが、H31年度までに約14,900㎡、約20%部分停止しており、昨年度は約430㎡の部分停止を致しました。

そして今年度は新たに15カ所240㎡の部分停止を試行いたします。

ちなみに、昨年度の部分停止で約190万円、本年度予定先で約100万円の経費削減予定です。

 

ここで是非”誤解”なきよう”ご理解”頂きたいポイントは

①道路勾配が14%以下で、部分停止しても支障がないと判断した道路であること

②対象は電気式のロードヒーティングで1ユニット(1m×2m)の部分で実施すること

③部分停止の試行であり、不都合があれば再考すること

 

私も、地図・図面にて確認説明を受けましたが、今後しっかりと現認して参りたいと思います。

皆様も、ロードヒーティングの部分停止先(案内看板有り)で万が一 ”危険を感じたり”、”危険を見たり聞いたり” 致しましたらご連絡頂ければ対応策を講じます。

皆様のご理解とご意見をお待ち致します。

 

詳しくは小樽市ホームページ

建設部 | 小樽市 (otaru.lg.jp)

or

建設部 建設事業室維持課

住所:〒048-2672 小樽市塩谷2丁目10番5号

TEL:0134-32-4111・直通0134-26-0205 内線578.579

FAX:0134-26-4469

E-Mail:kensetu-jigyo@city.otaru.lg.jp

 

R3 第3回定例会 予算特別委員会・建設常任員会 Summary

       須貝 修行     議会活動   

R3 第3回定例会 予算特別委員会・建設常任員会 Summary

予算特別委員会
・北海製罐第三倉庫について
・小中学校の教科書について         ☚注目
・新聞を活用した授業実践講座について    ☚注目
建設常任委員会
・並行在来線の検討項目について
・空き家空地バンクの課題について      ☚注目

詳細は【動画】R3 3定 予算特別委員会 及び建設常任委員会をご覧ください

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予算特別委員会 210917
北海製罐第三倉庫について
北小樽運河のランドマークとして、市民や観光客に親しまれている“同倉庫存続”について大きな関心が寄せられている
私の周りでも、大多数の存続を願う声と共に、少なからず財政面での心配の声も出ている。
10月末の回答期限が迫る中、経緯・市民の声・活用ミーティング中間報告・今後の課題などを議論し、“須貝プラン”も提示した

小中学校の教科書について
子供たちに“どのような教育をしていくのか” “教育環境を整えていくのか” “どんな材料を提供するのか”は極めて重要です。
いみじくも本年4月の政府閣議決定で、歴史教科書の訂正削除を求められた出版社が5社ありました。

幸いなことに本市の小中学校で使用する教科書ではありませんでした。
今後も教科書選定に当たっては、調査委員の皆様に細心の注意と見識あるご判断をお願いしたいと考えます。

新聞を活用した授業の実践について
前半部分は“新聞活用による実践講座”について質問いたしました。
そして、後半には“学校図書室”に配置している新聞について取上げました。
市内中学校12校中、北海道新聞-朝日新聞8校 北海道新聞-読売新聞3校
北海道新聞-毎日新聞1校 と私の予想をはるかに超えた言論に偏りの大きな非常に危惧すべき実態が明らかになりました。
“公平性の確保” “多様な意見” “偏らない複数の情報源”を提供し、“情報リテラシー醸成”を強く願います。

 

建設常任委員会 210924
並行在来線の検討項目について
全国の第3セクター経営の鉄道経営状況は非常に厳しいのが現状である。
しかしながら、現在この鉄道を日常的に利用し生活している市民も多くいる。
今回、3案が示されているが、初期投資や国の支援策などが十分に示されていない
これらを、きっちりと示し、住民説明会を通じて理解を得る努力をお願いしたい。

空き家空地バンクの課題
人口減少に伴い、空き家・空地・所有者不明土地・相続放棄など、本市だけでなく全国的な問題としてクローズアップされている。
『空き家・空地問題』は、景観・防犯などにおいて近隣にお住いの方々には大きな心配事になっており、又所有者にとっても『価値の低減』といった負の側面がある。
この『空き家空地問題』を解決できずにいる多くの自治体と上手に移住策の一助にしている自治体もある。
この問題に関して、これまでも議会・委員会で多く取り上げられておりますが、私からすれば『問題の本質』に届いておらず “うわべの議論” がなされていたように思います。
今回、これらを踏まえ大項目4 中項目10 の問題提起させていただいた。
『空き家空地バンク』の目的は何か?
それは、“空き家空地を無くすこと” “活用して地域に活かす”ことである。人口減少対策の一助にもなる。担当部局の奮起を願いたい。