小樽市議会議員

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月別アーカイブ:2021年07月

雪対策について考える③ R2年度除排雪状況

       須貝 修行     ブログ   

R2年度の除排雪の状況(速報)をお知らせ致します

気象状況 単位 R2 平均値 R元
平均気温 0.0 -0.2 0.2
真冬日 49 41 40
累計降雪量 cm 406 588 451
最深積雪深 cm 104 100 69
累計積雪深 cm・日 5,426 8,037 3,640

少雪傾向であったが、3月に入り大雪があった

 

除雪費(百万) R2予算 R2決算 R2予算残
除雪費 1,614 1,560 54
除排雪費 947 918 29
ロードヒーティング 315 303 12
雪堆積場経費 165 159 6
凍結路面対策費 65 69 ▲4
貸出しダンプ 71 58 13
その他 51 53 ▲2

 

R2 R元
総数 除雪依頼 除雪後苦情 排雪依頼 その他 総数 除雪依頼 除雪後苦情 排雪依頼 その他
1,605 418 322 271 594 1,063 185 184 148 546

3月度に除排雪依頼及び苦情が集中した

2月までは記録的な少雪で推移したが、3月度の大雪で平均値になり、予算執行額もほぼ予定通りであった

結果として、『市民の声』が前年に比して増大しておりこの部分の分析・対応が肝要と思われます。

本年度多くのSOSが出た地区(手宮地区など)課題エリアの方策など次回議会で検討していきたい

 

ドックラン利用について考える ~ 望洋ドックランの事例から ~

       須貝 修行     ブログ   

愛犬家にとって、ワンちゃんはとても大切な家族です。大型犬の飼い主にとって”思いっきり運動させたい”との想いから、ドックランはとっても大切な施設であるようです。

私の近所の『小樽望洋ドックラン』が5月から2ヶ月ほど閉鎖になっておりましたが、この度7/26(月)から関係者のご理解と熱意により再開されました。

私も今回再開に当たり関係致しましたので、今後も継続的に利用できることを願って、事の経緯と注意事項についてコメントさせて頂きたいと思います。

広々とした施設

①背景

当ドックランは、”三菱地所” 所有地を向かいでパークゴルフを運営する ”PGN社” のご厚意により整備・運営されているものであります。

無料でかつ広く、札幌からのアクセスもよく、平日は近隣を中心とした小樽の方々が、そして休日は札幌などから多くの方々が利用する施設となっております。

②発端

GW明けに緊急事態宣言が発令され、札幌で無料ドックランが閉鎖され、その結果多くの札幌等からの利用者が急増しそれに伴い多くのトラブルが発生致しました。

・マナー違反が目立ち始め、注意をすると反論してくる

・パークゴルフ場の施設を勝手に使用する

(トイレ・水道・犬の糞をトイレに流す・手指消毒をせずに施設にはいる等々)

・ゴミを置いていく

問題はこれらの行為に対して、常連の方々やPGN社から注意を受けても改めず、逆に反論し口論になるケースが多くなり、これでは施設の安全な運営が難しいとの判断から閉鎖となりました

③交渉

冒頭のように、常連の利用者特に大型犬の飼い主にとっては死活問題で”何とか再開して欲しい”との熱心な要望が多くあり、PGN社と交渉を重ねました。

クリヤーすべき課題は多くありましたが、何とかPGN社 社長様のご理解を頂いて、再開にこぎ着けました。

④注意点

 ・利用に関してマナーを守ること

 ・利用時間を守ること

 ・パークゴルフ場の施設を無断で使用しないこと

当たり前のことではありますが、この3点をしっかり守ることをお約束致しました。

これらが守れない場合は、最悪閉鎖かもしくは地元利用者に限定した会員制になる可能性があります。

ご利用される方々のご理解を是非ともお願い致します。

読んで下さい守って下さい

⑤最後に

私は6月度2定予算特別委員会で、この件も含めた学校跡地利用やドックランについて取り上げました。

愛犬家にとってドックランは大変重要でありますが、そうでない方々には迷惑な施設と映る事もあるようです。

大事な施設を持続していく大変さ、又新設することの難しさを痛感した事例でありました。

 

R3第2回定例会 予算特別委員会・建設常任委員会Summary

       須貝 修行     議会活動   

予算特別委員会・建設常任委員会のSummaryです。

詳しくは【動画】令和3年第2回定例会予算特別委員会①or をご覧ください。

 

予算特別委員会では、新聞でも取り上げられましたが“新型コロナ関連”及び多くの方々からお声をいただいた重要案件取り上げました。

又建設常任委員会は、今定例会より所属になります。

質問の冒頭で、以下のようにご挨拶させていただきました。

 

働く世代で主に会社勤めをされている方々に、『小樽市・行政に望むことは何ですか?』と質問すると『多くは期待しないが、雪と交通利便性そして道路』と言われます。

これらの方々は、市政に声を発する事の少ない方々です。

『雪・交通・道路』はまさに建設常任委員会matterであります。

私は任期の後半を、『この声なき声』の為にしっかりと仕事をして参りたいと思います。

 

 

予算特別委員会 ① 21.06.17

  • 閉校後の学校跡地利用に関して

学校は地域にとって最重要ともいえるインフラの1つであります。

従って閉校後の学校跡が長らく活用されない、更には未整備状態が続くと『景観』『美観』『防犯』上、その地域にお住まいの方々には、大きな心の負担になります。

今回、私の所へ北手宮小学校の相談を手始めに、祝津小や豊倉小など閉校後の学校利用に関して憂う、『地域にお住いの方々』や『アイディアと意欲』を持たれる方々とめぐり会えました。

今回は、閉校後の学校跡地の『交渉過程と現状』と『今後の方針』、更には一次利用のルール作り、整備に関するボランティア活動などについて議論しました。

 

  • 小樽市中小企業振興基本条例について

中小企業が本市経済を、しっかり支えていただいている現状ではこの条例は大変意味あるものと考えます。

しかしながらこの条例を十分に機能されるために『息吹』を吹き込まなければなりません。本件に関してアドバイスを頂き改めて全国の事例を含め勉強し、議論致しました。

 

予算特別委員会 ③ 21.06.21

  • 重要土地等調査法

6/16可決成立した、外国勢力による重要施設及び国境離島などの機能を阻害する土地の利用規制に関して、本市の対象施設状況

  • 根拠なき憶測について

小樽市でも『食品会社でのクラスター』で随分と憶測による噂話で被害を被った方々がいらっしゃいました。

行政としてこれらに “どのように食い止め” “どう対応していくのか” 議論致しました

  • ワクチン 『キャンセル待ち待機リスト』

一般質問の再質問でも取り上げました。又この部分は翌日の北海道新聞でも取り上げていただきました。

まずは、私たちの社会生活を支えていただいている『エッセンシャルワーカー』に優先してワクチン接種する。そして急なキャンセルに有効に対応すべく『もったいないバンク』を提案しました

ここ大変重要なんですが、小樽市の認識は実に甘いですね。この一週間あとに札幌市が同制度の設立を表明しました。

ここ小樽市の “一番欠けているところ” “現行制度で良い” “やらない理由付けをする” 喝ですな‼

  • ワクチン ケアレスミスを無くす

“ワクチンのケアレスミス”に関しては、前回の議会でも取り上げました。そしてこの部分も小樽市の認識は極めて甘いと言わざるを得ません。

今回、埼玉県戸田市の『アクシデント事例集』の活用を提案いたしました

 

建設常任委員会  21.06.18

  • 公共交通網事業の実施状況について

築港駅前バス停の今後の交渉とスケジュール

バスロケーションシステムについて

  • ロードヒーティング長寿命化計画について
  • Afterコロナを見据えた水道事業戦略について

コロナ禍により水道事業の見通しは急速に悪化している

今後も安定供給・安定経営をしっかりとフォローしていきたい