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月別アーカイブ:2021年02月

雪対策について考える② ロードヒーティング AIシステムの推進

       須貝 修行     ブログ   

小樽の雪対策を考える上で、ロードヒーティングをいかに効果的効率的に運営していくのかは重要なテーマです。

昨年12月雪の降り始め期に、市内数カ所のロードヒーティングを止めパニックに陥った例が多発致しましたが、それほど冬の小樽にとって切実な問題であります。

 

雪対策を考える①でも触れましたが、小樽市の年間の雪対策に講じる金額は約15億円です。

これをもう少し詳しく見てみますと、平成30年度を例にとると総額14.68億円、(内)除雪 3.55億円 24.2% 排雪 3.88億円 26.4% ロードヒーティング 3.24億円 22.1%となります。ロードヒーティング経費が意外に大きいことがわかります。

更にロードヒーティングの内訳ですが、電熱 面積87.1% 金額93% ガス 面積10.1% 金額5.6% 灯油 面積2.8% 金額1.4% となっており、電気によるヒーティングが圧倒的であることがわかります。

このロードヒーティングによる経年変化では、使用金額においてH22年 約1.5億円  H29年 約3.0億円 とこの10年間で倍増しております(多分に電気代の高騰によるものと推察)

冬の小樽の生命線ともいえる、このロードヒーティング設備の長寿命化を図り、かつ効果的効率的に維持更新していくのか、そして経費を縮減していくのかは大命題となります。

 

新しい取り組み、例えば新たな熱源(地中熱 下水熱 等)やAIを活用する等に取り組んでいかなければならないと考えます。

特にAI活用、例えば雪が無いときは稼働しないシステムに注目しております。従来のシステムより燃料代40%節約できるようです。

このシステムについては、日経新聞に報道され、昨年の予算特別委員会でも取り上げました。

本市も前向きで、駅前の中央通りをモデルケースとして施行する予定であります。是非とも進めていきたいと考えます。

 

 

鍼灸マッサージ師会より要望書

       須貝 修行     ブログ   

2/17北海道鍼灸柔整マッサージ師会より、小樽市長へ支援の要望書が提出されました。

新型コロナウイルス感染症による被害はあらゆる業種へ拡大しております。

どうしても1次的被害を受けている飲食店や観光業にフォーカスが当たりがちですが、それらを取り巻く業種や更に言うとこの『鍼灸マッサージ』のような業界等は支援の狭間になりがちです。

今回、全道各都市に先駆けて、要請を試みました。

市長及び所管の部長より、前向きの返答を頂きました。

中々スポットライトの当たらない業種業界へも目配せして参りたいと考えます。皆様からのご意見・アドバイス承ります。

 

東京フィルがやって来た

       須貝 修行     ブログ   

2/3(水)小樽に東京フィルハーモニー交響楽団がやって来ました。

この日は望洋台中学校の開校30周年記念事業として、文化庁『文化芸術による子供育成総合事業』として来樽頂きました。

プログラムもクラシックコンサートとは違い生徒参加型のもので、生徒達も大いに盛り上がっておりました。

例えば、指揮者体験、オーケストラによるラジオ体操(体育の先生も壇上に)、体を使ったダンスパーカッション、オーケストラによる校歌斉唱(望洋台中・長橋中)等々

又進行の塚本江里子さんがまた上手で、聞くと東京芸大院卒の才媛で、ポンキッキの歌のお姉さんも務めたキャリアの持ち主でした。

私は、今回この文化庁事業を初めて知り体験しましたが、世界中の人々が愛するクラシックミュージックに触れるエントリーとして大変素晴らしいと感じました。

出来れば全ての児童生徒に体験頂きたいと思いました。(教育委員会と意見交換しますよ)

又公共施設再編の俎上に上る『市民会館大ホール』ですが、改めて市民にとって必要なものであると再確認致しました。

実は1/16(土)札響ニューイヤーコンサートにも参りましたが、改めて大ホール音響の素晴らしさと、老若男女実に多くの方々が楽しむ姿を拝見し『意』を強くしたところであります。

しっかりと、市民に歓びや感動、非日常を体験頂ける施設を目指して活動して参ります。