小樽市議会議員

すがいのぶゆき事務所
0134-52-1757
メールでのお問い合わせ

月別アーカイブ:2019年09月

令和元年第3回定例会 厚生常任委員会19.09.18

       須貝 修行     議会活動   

厚生常任委員会での質問です

【こども未来塾】
この事業は子育て支援策として、私は大変評価しているところであります。一度視察させていただきましたが、私は正直、大変良い印象を持ちました。
生徒は真剣かつ楽しそうであり、講師も真剣かつフレンドリーであり、市職員の情熱も感じました。
皆さん非常に良い表情をしているなと感じました。
但し更なる改善も必要と思いますので、本日は現状の把握と今後の課題にどう取り組むのかお聞かせ願いたいと思います。

・予定人員と現在の登録人員 及び開校以来の出席生徒数
・事業予算とその根拠
・業者選定理由(公募型とあるが何社応募があったのか)
・契約期間 自動更新 or 毎年公募するのか
・現在の授業内容 (2コマと聞いておりますが)
・現在の評価・評判 生徒及び親 学校の先生とは連携を取っておりますか
・商大との連携はどのような内容になっておりますか
・現在の問題点・課題は何ですか

4,251千円はコストパフォーマンスがよろしくない
今後、どのように目標生徒数を達成するのか
私は今後のキーワードは中学校の先生の理解と連携であると考えます
勉強環境が整わない子供にとって、大変夢と希望を与える素晴らしい事業と評価します。
であるからこそsustainability(持続可能で発展性のある)であってほしいと願います。
今後も関係各所のご尽力をお願い致します。

【保育園】

人口減少対策を論じる上でも、子育て世代の満足度を高める上でも保育園の問題は重要であると考えます。
・理論上小樽市は公立民間を合わせ待機児童はゼロと聞いておりますがいかがですか
  公立10名 民間34名 の入所待ちの児童がいらっしゃいます(R元年8/1現在)
  年齢内訳で見ますと、0歳児 20名、1歳児 11名
・この入所待ち児童は何故起きているのでしょうか原因は
・保育士数が足りていないとお聞きしますがいかがですか
ここで問題となるのは潜在保育士の問題です。全国では80万人ともいわれております。
・小樽市としては潜在保育士の把握は出来ておりますか、またどのような方法で把握しておりますか
・潜在保育士の把握そして掘り起こしはどのように考えておりますか
 保育士バンク(子供育成課)/ 体験プログラム
ここでよく言われる仕事がない、人手が足りないの雇用と人手のミスマッチの問題です
市としてはフルタイム希望 本人はパートタイム希望のミスマッチもあります
希望処遇との乖離の問題もあると思います
先週まさしく日経新聞で “保育士が足りない” の特集を4回連載しておりました
全国的な保育士不足から首都圏を中心に “保育士争奪戦” が繰り広げられているとも報道されておりました
処遇に関して言えば、給与だけでなく、残業問題や自宅への業務持ち帰り等の問題もあるようです。
・本市として、今後どのような方法で不足している保育士確保を考えているのかお聞かせください

【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)について 】

今回、同疾患に対し難病指定を求める請願書が国会に提出されるようです
それを受けて地方議会へも治療と研究促進を求める動きが出ております。

・筋痛性脳脊髄炎慢性疲労症候群(ME/CFS)と診断されている患者さんは何人いるのでしょうか
又、診断・治療できる医療機関はありますか

同疾患は神経難病であり、認知度が極めて低く診断すら受けられない患者が多いと言われているようです。
今後一日も早く難病していただくべく、自民会派としても活動していくことになろうと思います。
行政のバックアックを是非とも宜しくお願い致します。

令和元年9月13日予算特別委員会2日目

       須貝 修行     議会活動   

動画もアップしておりますので、ご覧ください。

<クアオルトに関して>
クアオルトはドイツから始まった市民の健康増進を図り、更には質の高い滞在型の健康保養地を目指すものであり日本では上山温泉や湯布院など9自治体が先進地として街をを挙げて取り組んでおります。
研究すればするほど、小樽とりわけ朝里川温泉が最適任地であると考えます。
観光を主要産業の一つと位置付ける本市であればこそ、観光政策の次の一手として是非取り組んでいただきたく、今回は取り上げました。
小樽市からも今後研究着手する旨、言質を取ることができました。

<小樽市のバリアフリー状況>
20年の東京オリンピックや訪日観光客2,000万人計画が進行していくと必然的に日本全国でバリアフリー化の早急な推進が求められていくことになろうかと思います。
今後小樽市もバリアフリー化の整備点検に取り組んでいかねばなりません。
今回は視覚障害者の為の点字ブロックに関して質問いたしました。
実は私達健常人ではなかなか気がつかない点字ブロックの不備が多々ありました。
いくつか例を挙げますと ①歩道工事後原状回復していない ②除雪重機によるタイルの破損 ③誘導ブロックの途切れ ④誘導ブロックの偏り ⑤誘導ブロックの脇の障害物(植木や自動車)など
市として、工事業者や道路管理者そして隣接施設への管理監督を要請いたしました。

<地籍調査に関して>
平成26年度の予算特別委員会に始まり、未だに解決していないこの問題に道筋をつけるべく取り上げました。
現在紛争中の3件も”筆界未定”にしない、更に今回の問題の検証をする、その上で今後次の地区で地籍調査を継続するか否かを決定するとの回答を得ました。
これまで多くの労力と予算をつぎ込み、そして多くの方の同意を得ながらここまでたどり着いた事業であること。しかし未だご納得いただいていない方々もいるのも現状であります。
100%すべての方々の納得を得るのは非常に難しいことかもしれませんが、住民の財産に関わる重要案件でもあります。
国・道ともしっかりと連携して今後この事業を進めて行くのか行かないのか、そして進めるとしたらどう進めるのか、しっかりとしたビジョンを持つべきと考えます。

令和元年9月13日予算特別委員会2日目

       須貝 修行     議会活動 , 動画